日曜日

今日は結局、妻のショッピングにつきあうことになった。

本当は先日買ったダンロップ ハイブリッド アドフォース HB300 ドライバー高反発モデルを試しに練習場に行きたかったのだが仕方がない。どうせ天気も崩れてきそうだ。

ダンロップ ハイブリッド アドフォース HB300 ドライバー高反発モデル
ダンロップ ハイブリッド アドフォース HB300 ドライバー高反発モデル



妻の仕度ができるまで、きれいなデザインのElectrolux エルゴラピード サイクロニック 2 IN 1 ZB271を使って書斎の掃除。充電式のバッテリークリーナーはパワーが弱いという概念を覆すハイパワー吸引力で部屋も見る見るきれいになっていく。

Electrolux エルゴラピード サイクロニック 2 IN 1 ZB271
Electrolux エルゴラピード サイクロニック 2 IN 1 ZB271



妻と買い物にでかけるというのは僕にとっては基本的に「妻の洋服選びにつきあう」ということを意味するのだが特に嫌いなわけではない。今日は、ついでに父の日のプレゼントも探した。天気の悪いこれからの季節EBI 東京職人 紳士長傘 グラスファイバー8本骨 ブラック ECH064-004なんて義父が喜びそうだ。

EBI 東京職人 紳士長傘 グラスファイバー8本骨 ブラック ECH064-004
EBI 東京職人 紳士長傘 グラスファイバー8本骨 ブラック ECH064-004



買い物中、本屋に立ち寄るとハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)のコーナーが出来ていた。

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

既にHarry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (US)を読んでる妻がコーナーの近くで題名の話をし始めたのであわてて妻の手を引っぱって本屋を出た。

Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (US)
Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (US)



いつものことながら今日は僕のものは何も買っていない。そのかわりというわけではないのだが、僕が見逃していたトゥルーマン・ショーを帰りがけに借りてみた。

トゥルーマン・ショー
トゥルーマン・ショー



トゥルーマン・ショーは1998年の映画か、見る前にApple MacBook Pro 1.83 Duo [MA463J/A]で調べてみた。

Apple MacBook Pro 1.83 Duo / 15.4 / 512 / 128V / 80G / SuperDrive / Gigabit / AMEx / BT / DVI [MA463J/A]
Apple MacBook Pro 1.83 Duo / 15.4 / 512 / 128V / 80G / SuperDrive / Gigabit / AMEx / BT / DVI [MA463J/A]


トゥルーマン・ショーはTV番組の話だけど今だったらインターネット上での話とか作れないだろうか。アフィリエイトとかドロップシッピングの仕組みを物語に導入したりして・・・。あ、なんとなく、クリスタルみたいな感じの小説をWebに書いてアフィリエイトなんてのもできるかもしれないな・・・

なんとなく、クリスタル新潮文庫
なんとなく、クリスタル



なんてことを考えながらトゥルーマン・ショーを見ていたら、ソファの上でウトウトしてしまった。そんな僕に妻が西川 ビューティスター ウールケット シングル 287101083をそっと掛けてくれた。

西川 ビューティスター ウールケット シングル 287101083
西川 ビューティスター ウールケット シングル 287101083

このウールケットは、ウールを包む側生地には通気性・柔軟性に優れた肌着用の綿トリコットを採用しているから、夏は肌掛けふとん、冬はインナーケットとしてオールシーズン使用できるんだ。ソファで寝ちゃったときにもぴったりなんだ。
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栃木県二宮町

「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する:ITproを読んで思ったんですが、ポイントは
役場全体でLinuxデスクトップに移行するのは二宮町だけだ。正確には,税務や住基ネットなどの端末として使用しているパソコンは既存のWindowsマシンを継続して使用するが,

という文だと思います。

OOoで作った文書を他の部署とやりとりしたら不満が出てくるのは当たり前です。やるなら全部署でやらないと移行しきれないでしょう。

あと税務や住基ネットなどの端末は専用の端末が通常用意されていると思います(各個人用の端末から操作できたら危険極まりないわけですから)。そしてオーダーメイドのソフトウェア資産はそういった端末で使う位だったのだと思います。ということで各個人用のPCをLinuxデスクトップとするのがスムーズだったんだと推測します。

また市町村ではもしかすると外部とのファイルのやり取りが比較的少ないかもしれません。そうだとすればこういった地方公共団体はWindowsからの脱却に向いているのかもしれません。
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To buy, or Not to buy

Macが欲しいなと思っていたらogijunのあとで書く日記 - あなたがMacを使うべき10の理由がはてなブックマークで人気になっていました。また他にも色々な「10の理由」が書かれていました。
面白かったので、それらを参考に自分がMacを買うべきか否か考えてみました。前提として購入を考えているのはiBookの後継機です。

基本的に引用は上記「あなたがMacを使うべき10の理由」からです。

Macにはいいsoftwareがたくさんある

上記エントリーで紹介されている業務用のソフトウェアには縁がありませんし、はてな人力検索で回答されたソフトを見てもSubEthaEditぐらいしか面白いとは思いません。SubEthaEditにしても面白いとは思うものの使うことはないと思いますし、テキストの共同作業という点ではWikiやwriteboardという選択肢もあります。ということでこの点は私にはメリットにはなりません。

MacはiPodと相性がいい

ここ気になるんですが、なかなか「後で書く」が実行されず残念です。

他の点としては上記エントリーのコメント欄の意見の「ThinkPad で動かない」は私にとってもすごいマイナス点です。スティックタイプのポインティングデバイスと3つのボタンが付いていればThinkPadでなくても我慢しますが。

さらに「あなたがMacを使うべき10の理由」のコメント欄でも指摘されていますが「Unixが使えるポータブルだから」というのはかなり大きなアドバンテージだと思います。電源管理やいわゆる無線LANの利用についてはノート型のPC(Windowsがプリインストールされるようなハードウェア。DOS/V機などとも以前呼んでた系統のハードウェア。今はなんて呼ぶのが一般的なんでしょう。)にLinuxやFreeBSDをインストールしても不安がつきまといますし。

またUNIXという点については私にとっては必須ではなく、趣味という観点からでも「WindowsをUNIXっぽく」で紹介しているようなソフトやVMwareでも事足りるのでたいした利点とはなりません。

蛇足ながら書いておくとノート型では電源管理やいわゆる無線LANの利用という点でLinuxやFreeBSDはWindows上のVMwareで使う以外はちょっと考えにくいです。デスクトップマシンなら稼動実績のあるハードウェアをそろえるのも簡単なのですが。

Macにはcultureがある

これですね。これに触れてみたいのがMacを欲しい最大の理由。どんな理由を書こうとも、他の理由は私の中では自分に対する言い訳です。

ちなみにお前らがmacを使わないべき10の理由。に書かれている以下の点、
普通のwindowsユーザである

今まで頑張って憶えてきた操作を学び直さなくてはならない。大変だ。

私にはそれが楽しみでもあるのでマイナスではありません。
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micro&softと Linuxに加えて

pya! マイクロソフトとLinuxを見て思い出したんですが、つい最近インド料理屋で「unix ware」と印刷された段ボール箱を見ました。あれはなんだったんだろう?

2006年5月8日追記
わかりました。アスベル株式会社の密閉容器でした。
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Windowsデスクトップ その2

Windowsのデスクトップに関するエントリーを書こうとしていたときに見つけた記述。

言葉 言葉 言葉内のWindowsの歴史より
Ver.4以降、インタフェイスがWindows95相当のもの――Explorerをシェルにしたもの――に変更された。「企業向」なる性格も変化し、一般ユーザにもNT系列のWindowsへの移行が推奨され始めた。この間、「DirectXの高速化」を名目に、ウィンドウマネージャとグラフィック描画システムが、ユーザモードからカーネルモードに移行したのだが、結果として安定性を損なってしまった事は否めない。

NT4.0登場前後に何かで読んだことがありました。今はこういったことは気にされないんでしょうか。


またオープンギャラリー:OS博物館内のオープンギャラリー:プラットフォームコーナというページも見つけました。これも大変面白いです。
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