2005.07.03 Sunday
アクセス解析
WindowsをUNIXっぽくも含めて、アクセス解析を変更しました。
今まではWindowsをUNIXっぽくではダイ氏によるdopvCOMET*を設置して使っていたのですが、機能自体は満足していたもののログが半年分でも15MB位となってしまい使用可能容量50MBのXREAでは容量を気にしてログの削除をしなければいけないため、外部のサービスにしようと思ったのがきっかけです。
結局、XREAのAccessAnalyzerにしてみました。
今まではWindowsをUNIXっぽくではダイ氏によるdopvCOMET*を設置して使っていたのですが、機能自体は満足していたもののログが半年分でも15MB位となってしまい使用可能容量50MBのXREAでは容量を気にしてログの削除をしなければいけないため、外部のサービスにしようと思ったのがきっかけです。
結局、XREAのAccessAnalyzerにしてみました。
AccessAnalyzerのいいところは
という点です。
一方、自分でCGIを設置したのに比べるとリアルタイムでログを見られないのが難点ですが、設置したときのテスト以外は別に気になるわけではありません。
ところで、AccessAnalyzerではtitleタグを拾ってくれるとはいっても、取得できない場合もあります。sb(このBlogで使っているスクリプト)の場合は貼り付けタグを以下のように変えると個別エントリー毎のアクセスをもう少し確実に記録できます。sbはテンプレートが全体と個別エントリーの2種類だけですのでここまでですが。
var ID="アカウント名";
↓
var ID="アカウント名-{entry_id}";
id=アカウント名
↓
id=アカウント名-{entry_id}
- 複数のサイトの解析が出来、ページ数の制限がない
- titleタグを拾ってくれるので、各ページ同じタグを付けてもページごとの解析まで(ある程度)できる。Blogでもエントリー毎の解析ができる。
- 広告がかなり目立たない。(右下隅についています。)
- 検索エンジン経由アクセスの検索語句が文字化けしないで見られる。
という点です。
一方、自分でCGIを設置したのに比べるとリアルタイムでログを見られないのが難点ですが、設置したときのテスト以外は別に気になるわけではありません。
ところで、AccessAnalyzerではtitleタグを拾ってくれるとはいっても、取得できない場合もあります。sb(このBlogで使っているスクリプト)の場合は貼り付けタグを以下のように変えると個別エントリー毎のアクセスをもう少し確実に記録できます。sbはテンプレートが全体と個別エントリーの2種類だけですのでここまでですが。
var ID="アカウント名";
↓
var ID="アカウント名-{entry_id}";
id=アカウント名
↓
id=アカウント名-{entry_id}
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