ミシュランタイヤ騒動

ミシュランタイヤに関するエントリーのまとめ

ここまで7つのエントリーでF1のミシュランタイヤ騒動のことを書いてきました。

私の結論は「ミシュラン側がシケインを設けない上での選択肢を拒否したことがアメリカGPを台無しにした」をというものです。

でも、もうひとつ疑問がありました。ミシュランとミシュランユーザーのどちらが主導権を握っていたかです。

佐藤琢磨選手応援ブログ 【琢磨F1.net】:F1コラム:F1はどこから来てどこに向かうのか?とか【新グランプリ設立か】F1とGPWCの動き---総括 | Response.を読んで考えてみると、ミシュランのタイヤ供給ミスに乗じて、ミシュランユーザーの中心的存在であるGPWCメンバーがFIA&フェラーリに示威行動を起こしたとも思えます。

ミシュランのプレスリリース(日本ミシュランタイヤサイトのプレスリリースとかミシュランからの合同声明 Nifty F1)が「安全性」という錦の御旗をぶんぶん振り回しているようなものだったので、反射的にミシュランに悪印象を持ってしまいましたが、ミシュランも利用された立場なのかもしれません。

ところで佐藤琢磨応援日記アメリカGPあなたの最善策は?というアンケートをやっていました。

6月21日23:54現在でトップが「BSユーザーを含め、スタート前にタイヤ交換を認めるべきだった」、2位が「ミシュラン勢は安全な速度で出場すべきだった」で、「シケインを作り、全車出場するべきだった」は6位ですか。

母集団にもよりますしサンプル数もまだ少ないのですが、「シケインを作り、全車出場するべきだった」がもっと上位だと思ってました。ミシュラン勢の主張は思ったよりもすんなりとは受け入れられていないのでしょうか。

2005/06/22

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